オンラインビジネスで成功する人の共通点は、毎日15分の積み上げである
人はとにかくやらない。だからあなたは勝てる
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落合です。
今日は本質的な話をします。でも、これに気づいた人から成果が出始める。そういう類の話です。
自分は筋金入りの怠け者だと思っていた
私は子供の頃から、自分のことを筋金入りの怠け者だと思っていました。
小学生の夏休みの宿題は、提出した記憶がほとんどありません。算盤も水泳も、習い事は何ひとつ続かなかった。続いたのは武道と格闘技だけ。好きだったから続いただけで、努力で続けたわけではない。だから「自分は人一倍のナマケモノだ」と、長いこと本気で思い込んでいたのです。
ところが大人になって、周りが見えるようになるにつれ、ある事実に気づきました。
人は、とにかくやらない。
怠け者だと思っていた自分以上に、世の中の大多数の人は、もっとやらない。これは悪口ではなく、観察の結果としての事実です。
原体験は柔道にある
この感覚には原体験があります。柔道です。
私の周りには、オリンピックや世界選手権、国際大会に出るような選手がゴロゴロいました。そんな環境にいたので、千葉県で優勝した程度の自分なんて大したことがないと、ずっと思っていた。
でもあるとき、視線を上だけではなく広く全体に向けてみたんです。すると、自分より下の選手たちは、驚くほど練習に向き合わない。稽古の時間が過ぎ去ることだけを考えている。本当に努力しない。何のために柔道をやっているのか分からないほど、何もしない。サボリ魔だと思っていた自分より、はるかに何もしない人間がこんなにたくさんいるのかと、衝撃を受けました。
知識の差ではない。手を動かしたかどうかだ
ビジネスの世界に入ってから、まったく同じ光景を見ることになります。
オンラインビジネスで現状を変えたい、副業で収入の柱を作りたい。そう願う人は世の中に山ほどいます。彼らはノウハウを学びます。教材を買い、セミナーに出て、素晴らしい情報を手にする。
そして、やらない。
知識の差ではないんです。ある程度オンラインビジネスを勉強している人同士なら、知識量にそれほど大きな差はありません。差がつくのは、たったひとつ。手を動かしたかどうかです。
先に正直な本音を言っておくと、ダイレクトレスポンスマーケティングを軸にしたオンラインビジネスは、AIの活用でかなりの効率化ができます。他のビジネスと比べれば、必要な労力は圧倒的に少ない。
具体的に言えば、毎日15分、多くて30分の作業だけでも成果を挙げている人はたくさんいます。
この数字、冷静に考えてみてください。1日24時間のうちの15分です。はっきり言って誤差の範囲です。会社という組織に属していれば、逃げ場のないオフィスで1日8時間集中して働けるのに、自分自身の事業となると、その誤差程度の時間すら毎日確保できない。それが現実です。
そしてオンラインビジネスほど、この毎日のコツコツが効いてくるビジネスはほとんどありません。逆に言えば、毎日積み上げることさえできれば成功できる。私はそう確信しています。
なぜ、たった15分で人は挫折するのか
オンラインビジネスには、たまに一発逆転や裏技が存在してしまうからです。一攫千金の派手な事例ばかりが目立つ。だからほとんどの人がそちらを狙い、地味な積み上げの途中で手が止まる。大した作業量ではないのに、です。
最近の例を挙げます。
私はここ25日ほど、あらゆる媒体で「Substackをやろう」と発信し続けてきました。メルマガの読者、SNSのフォロワー、コンサルティングのクライアント。多くの人に伝えてきた。
実際にSubstackに取り組み始めた人は、ほんの一握りです。
もうひとつ。「毎日AIニュースをチェックしよう」という話もずっとしています。難しいことは何も要求していません。GoogleディスカバーやYahoo!のITニュースに目を通すだけでも、かなりの情報が得られます。タクシーの移動中、電車の中、バスを待つ時間、風呂に入りながら。1日3分で十分な作業量です。
その3分すら、ほとんどの人はやらない。
「人はやらない」は、あなたにとって最高のニュースである
ここからが今日の本題です。
「人はやらない」という事実に気づいたとき、私は勝てると思いました。なぜなら、コツコツ積み上げられる人が極端に少ないこと自体が、強力な参入障壁になっているからです。正直に言えば、私のビジネスはこの障壁に守られている。そう感じています。
これはあなたにとって、最高のニュースのはずです。
血の汗をかくような努力は要りません。周りがやらないのだから、ほんのわずかな正しい努力を毎日積み上げるだけで、他との差は圧倒的につきます。一般大衆とは違う人生が手に入る。大袈裟ではなく、構造的にそうなっているのです。
条件はひとつ、「正しい努力」であること
ただし条件がひとつあります。「正しい努力」であることです。やってはいけないこと、確実に失敗が見えていること、すでに古くなった情報。これらに毎日15分を注ぎ込んでも積み上がりません。だからこそ最新の情報を取り続ける必要があるし、1日3分のニュースチェックやSubstackチェックが効いてくるわけです。
断言してもいい。オンラインビジネス成功の一番の秘訣は、ほんのわずかな努力を毎日積み上げ、それを1年、2年と継続すること。それだけです。それができる人が成功している世界だと、私は思っています。
今日の15分、何に使いますか。




確かにそうです
3分すらやらないに共感
中田敦彦さんが西野亮廣さんの半生をプレゼンする時のサブタイトルが好きです。
「12年、夢を信じ抜いた男の死闘」
だからは私はよく言います。
「続けたヤツにはかなわない」